新しい時代には新しい考え方が必要であると考えています。
現在の日本は介護問題、労働改革、増税、少子高齢化、外国人労働者問題などがあります。
しかし、悲観的になる必要はありません。
どの時代でもどんな状況でも幸せな人は幸せだし、不幸せな人は不幸せなのです。
全ては自分次第です。
人のせい、社会のせいにするのではなくてまずは自分が変わりましょう。
代表取締役 松田豊
グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフトなどの情報を一般向けに分かりやすく説明するために活動をしています。
サンフランシスコにあるグーグル本社にて
ヤフー本社にて
インターネットを上手に使ったビジネス構築、集客、セールス、資産構築法を教えています。
法人、個人へのコンサルをしています。
実際に現場でも一人の従業員として働いています。
インターネットを正しく使いましょう。
人の商品やサービスを悪く書くことに私は反対です。
例えば、レストランや書籍のレビューなどです。
レストランを経営している人にも家族はいますし、従業員にも家族がいます。
本を出版している方にも大勢の人がかかわっているし、家族もいます。
あなたのちょっとした悪口が、商品、サービスを提供している者にとっては大きな損害になるのです。
特に人の悪口を配信することで注目を集めてそれを仕事をしてはいません。
インターネットは素晴らしいテクノロジーですが、悪用する人もいます。
テクノロジーの進化と一緒に使う側の人間の精神が進化しなければならないと感じております。
理解されない事にチャレンジする
インターネットの仕事は理解されない部分があります。
例えば一般の家庭で子供がYouTubeの配信をしたい、といえば親は子供を止めるかもしれません。
ゲームで生計を立てたい、と言おうものなら怒るかもしれません。
しかし、ゲームで生計を立てている人は全世界にたくさんいますし、ネット配信を通じてビジネスを成功させる人もたくさんいます。
日本だと50代以上になると理解されにくいと感じます。
しかし、新しい分野にチャレンジしたり、理解しがたいことにチャレンジした結果、グーグル、アップル社やマイクロソフト、フェイスブックやアマゾンは大企業になりました。
日本人はチャレンジ精神を忘れてはいけませんし、チャレンジする若者を応援しなければなりません。
お年寄りを大事にしましょう
私は介護をしています。
お年寄りは大事にするべきだと考えています。
電車でお年寄りに席を譲ったり、病院の待合室では席を譲ったりしましょう。
お年寄りを「老害」などと言ってからかったり、邪険にしてはいけません。
お年寄りがいるからこそ今の若者が平和でいられるのです。
感謝の心を忘れてはいけません。